我が家のSDGs①

便利グッズ

「SDGs」という世界共通の目標ができた今、会社として取り組むだけでなく、わたしたち消費者・生活者が担っている役割はとても大きなものなのではないか、と思い始め、家庭でできる「環境にやさしい行動」は何ができるのかを考えてみました。

かといって大それたことはできませんので、今までの自分の行動を反省しながら、できることから始めてみようと思いました。

排水を綺麗にする。

①洗濯マグちゃん

 以前は洗濯する時に、粉の合成洗剤を使用していましたが、マグネシウムの粒をネットに入れて洗濯するだけで、水と反応して発生する水素の気泡によってアルカリイオン水が生成され、その力で洗濯物を洗えるという「洗濯マグちゃん」という製品があることを知り、使用するようにしました。

 本当に洗剤無しでマグネシウムで洗えているのかと思う人もいるかもしれませんが、皮脂汚れ分解率は合成洗剤と同程度、臭い成分の分解率は合成洗剤の約10倍あると実証実験で証明されています。

 また、発生するアルカリイオン水は流れるところすべて(洗濯物、洗濯槽、排水ホース、川、海)をキレイにしてくれるそうです。毎日の洗濯が楽になり、環境への負荷もない、という2つの側面が購入の背中を押してくれました。

 「合成洗剤の水を飲もうとは思いませんが、水素水は飲んだり、風呂に入れるでしょう。」と洗濯マグちゃんを販売している宮本製作所の社長がおっしゃっていました。

②シャボン玉せっけん

身体を洗う石鹸も天然油脂を原料にした無添加の純石鹸に切り替えました。

石油を使った合成洗剤ボディーソープは、モコモコと泡立ちよく大変便利でしたが、海に流れても、肌にも合成成分が残り、肌にも環境にも悪影響を及ぼしていることがわかりました。

一方、石ケン素地のみで作られた無添加の石鹸は汚れを吸着するとすぐに泡が消えます。

我が家で使用している「シャボン玉石けん」は、酸化防止剤・着色料・香料・合成界面活性剤が不使用で、昔ながらの釜炊き製法・ケン化法で作っておられます。

時間をかけて仕上げることより、肌と環境にやさしい保湿成分を含んだ石けんができるそうです。

環境の問題を考えて取り組みましたが、結局のところ自分自身や家族の健康を守ることに繋がっていき、調べてよかったと思います。

これからもSDGsで何か貢献できないかを考えていきたいと思います。良いアイデアがありましたら教えて下さい。

敷島 奈穂

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奈良県出身 大阪在住 2DのCADを用いて設計する仕事をしています。 漫画の『ぽっかぽか』のような家庭を築くのが夢 バタバタの生活を、少しでも豊かで 楽しく...

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