アルチェネロの有機バルサミコ酢で美味しく健康に良いサラダを
健康
我が家では、サラダにバルサミコ酢とエゴマ油をドレッシングとしてかけています。
バルサミコ酢には優れた抗酸化作用が特徴のブドウ由来のポリフェノールが含まれています。血液の流れをよくしたり、脳血栓や動脈硬化の予防、コレステロールを抑制し、高血圧など生活習慣病の予防に効果があるといわれています。
また、最近、注目されているサーチュイン遺伝子を目覚めさせる栄養素「レスベラトール」が豊富な点も魅力的です。
サーチュイン遺伝子は、マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ教授によって発見され、若さと寿命をコントロールする長寿遺伝子とも呼ばれています。
この遺伝子は普段は眠っている状態にあり、この遺伝子の機能を最大限に引き出すことができれば動脈硬化やアルツハイマー病など加齢に伴う病気の発症を遅らせることが研究により明らかになっているそうです。
そんなバルサミコ酢、我が家では、「アルチェネロ有機バルサミコビネガー」という商品を購入しています。イタリアのモデナ地方で有機ぶどうから作られていて、酸化防止剤等の添加物は使用しておらず酢母が生きているそうです。
豊潤なのにさっぱりした味で、本当に美味しいし、身体にもいいので、おすすめです。
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